鈴木教授が、2017年8月10日から岡山理科大学で開催された Int. CAD conference 2017 （毎年開催、第14回目）
http://www.cadconferences.com/cad17-okayama.html#.WZq70yhJaUk
でキーノート発表をしました。
発表タイトルは”Digital Delight Design”というもので、SIPという国プロで研究開発中のデライトデザインプラットフォームについての発表でした。
この学会は、形状処理を中心とした機械系のCAD関連の学会ですが、最近、審美的な評価技術もテーマに上がることが多くなって来ており、鈴木教授の発表に対しても会議参加者からの反響があったようです。また、本研究室OBのトルコのイスタンブール工科大学のErkan Gunpinar 先生も発表をしています。